2016年もスーパーキッズ、チャレンジカップを通して日本全国約33会場で予選を開催し、
たくさんのキッズダンサーと出会いました。
去年に続き今年も全国のキッズダンサーに「SUPER KIDS AWARD 2016」と題し運営スタッフ、
MC USKと話し合いし、7つの受賞チームを決定しここで発表させていただきます!
受賞内容は下記の通り
ONE PICK(FREE/新潟)
富山県で開催された北陸予選にて審査員全員から1位を獲得するパーフェクト優勝でシード権を獲得した新潟のFREE STYLE TEAM
5月の新潟でのチャレンジカップ3位で悔しい思いをしてからのスーパーキッズでの圧巻のパフォーマンスを披露し審査員を唸らせた。
O’ZACK(POP/沖縄)
10月の沖縄予選で優勝し見事初のファイナリストへ
今年のキッズには珍しいPOPでの大人数チーム。
POPのスキルだけではなくフォーメーションなど上手く大人数を活かした見事な作品で会場を盛り上げた。
THOR(HOUSE/埼玉)
チャレンジカップ関東で優勝しファイナルでもその勢いは増しチャレンジカップ全国大会優勝を成し遂げた埼玉のHOUSEチーム。
チャレンジ枠で見事スーパーキッズファイナリストになった。
FUNBURGER(HIPHOP/神奈川)
今年何度も地区予選に挑戦するもあと1歩シード権に及ばず4度3位に輝いた。
スーパーキッズに参加すればほぼ入賞するのは実力はファイナリストレベルを意味してる。
諦めずにスーパーキッズにかけてくれた思い。
全てに置いて敢闘賞に相応しいチームだろう。
FREAQEND(POP/福島)
福島のPOP兄弟チーム
なんどもなんども参加し諦めず挑戦してくれたその姿勢。
参加するたびにそのPOPが研ぎ澄まされていく。
是非来年もその姿勢で諦めずに参加してほしい。
Hip-Hot(HIPHOP/静岡)
ファイナリストにはあと1歩及ばなかったもののその踊りのセンスとスキル、そして作品力の強さ、
全てのスキルが目立ってたチームだ。
次回こそその夢を叶えてほしい。
SUPER DUPER(HIPHOP/東京)
2014年にはファイナルで全国優勝を経験。
今年は予選でなんどもチャレンジしたがなかなか届かないシード権の壁。
諦めずなんどもチャレンジし関東最終で見事優勝。
諦めないで夢を掴んだまさにNEVER GIVE UPで掴んだシード権だ。
Midtown party(HIPHOP/埼玉)
今年なんどもチャレンジし続け神奈川予選で優勝し念願のファイナリスト入り。
ミュージック・ファッション・ダンスとガッチリ3拍子揃ったそのスタイルでのパフォーマンスは圧巻!
以上がスタッフ陣が選んだチームになります。
後日各チームには盾を贈りたいと思います。
あくまでスタッフの選出であり当日の審査員などの意見は反映しておりません。
2016年ファイナルでの審査には関係はありません。