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2016小学生部門チャンピオン、プリンセス(FREE/福島)へインタビュー

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大激戦の2016年度シリーズ、小学生部門を小さいなからだから想像出来ない圧倒的なスキルとパフォーマンスで制し見事日本一の称号を手に入れたレペゼン福島のプリンセス!

そんな2人にインタビューを行った。

 

プリンセスが所属するスーパーキッズの常連である福島のSTUDIO ViVidは11年連続ファイナリストへキッズチームを排出してる。

 

 

 

Q1 名前と年齢とダンス歴教えて下さい

 

未悠 12歳 ダンス歴6年

つくし 10歳 ダンス歴5年
※上記写真の左より

 

Q2 スーパーキッズファイナルで優勝した瞬間の気持ちをおしえてください


未悠

発表ひとつひとつを祈りながら聞いていました。
客席からステージをまっすぐに見ることができなくて、緊張して震えが止まらなかったのを覚えています。
でも、Ruu先生が「絶対大丈夫!優勝でプリンセスの曲が流れるのを想像して」と言ってくれて、
ずっとそばにいてくれました。3位、2位と呼ばれて、最後、優勝…
頭の中で繰り返し流れていた、わたしたちの大好きなプリンセスの曲が流れて…
言葉では表せないくらい、うれしかったです。
本当に本当にうれしかったです。
あの瞬間は、一生忘れません。
 

 
つくし

チームを結成してから何度も挑戦してきた スーパーキッズ。
結果発表の時、予選を通過出来なくて、 悔しかった時のことや、はじめて入賞した時すごくうれしかった時の事
今日までの練習の事など目つぶって色々と思い出しました。
そして、声も出せない位、本当に緊張しました。
そんな時でも、Ruu先生がずっとそばにいれくれたので本当に心強かったです。
優勝チーム発表の時、
プリンセスの曲の流れた瞬間…
信じられなくて
本当に本当に夢のようでした。
そして、Ruu先生の笑顔を見たとき
感謝の気持ちでいっぱいで涙が出ました。
本当に一生忘れる事の出来ない最高の思い出となりました。

 

 

 

Q3 スーパーキッズファイナルのためにどれくらいの期間練習しましたか?

 

この新ネタが出来きてから約2ヶ月半毎日練習しました。

 

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Q4 チーム結成のきっかけを教えてください。

 

Ruu先生に声をかけていただき結成しました。

 

 

Q5 コンテストに出るときどんなことに心がけてステージに上がってますか?

 

未悠

ジャッジの方々や、見ているみなさんの心に伝わる踊りができるように、いつも練習しています。
ステージに立つときは、今までの自分たちのやってきたことを信じて、強い気持ちを持ってコンテストに挑戦しています。

 

 

つくし

見ているみなさんやジャッジのみなさんに
気持ちが伝わるような、ダンスが出来るように
心をこめて今まで練習してきた事を思いだしながら
1つを1つの振りを大切に踊れるように心がけています。

 

 

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Q6 今年のダンスの目標をおしえてください。

 

未悠

中学生部門にあがるので、大きな挑戦の年になると思います。
気持ちを新たに、またスーパーキッズファイナルでの優勝を目標に頑張ります。

 

 

つくし

今年は、中学生部門になるのでさらに、レベルが高い中での挑戦になると思います。
その中でも、スーパーキッズファイナルという
夢の舞台で優勝を目標に日々がんばっていきたいと思います。

 

 

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Q7今後の将来の夢などありましたら教えて下さい。

 

未悠

世界でも活躍できるダンサーになるのが夢です。
コンテストやバトルでも活躍できて、Ruu先生のようなステキな振りを作れるようになりたいです。

 

つくし

コンテストでもバトルでも、日本だけでなく活躍出来る人になりたいです。
また、Ruu先生のようにダンスを教えたりカッコよくてステキな振りが作れるようになりたいなぁと思っています。

 

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