2006年に全国6地区予選で始まった日本で最初のキッズダンスコンテスト全国大会。
ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTESTは全国北海道から沖縄まで全国60地区予選を開催してにんのダンスを知らない層にもキッズダンスを見てもらい、キッズダンスを社会に浸透させる事とダンサーのマナー向上を目指し全国のすべてのキッズダンサーの目標となる大会になるよう今後もALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST を開催していきます。
キッズダンス人口は日本で約200万人とも言われ 急激に増加し、日本のキッズの実力は世界一ともいわれています。
キッズダンスの盛り上がりを受けて文部科学省では2008年3月28日に中学校学習指導要領の改訂を告示し、新学習指導要領では中学校保健体育において、武道・ダンスを含めたすべての領域を必修とし、2012年からは中学校の必修科目に「現代的なリズムのダンス」という名でストリートダンスが正式に導入され今後もさらにキッズダンスは注目されることでしょう。
(文部科学省のホームページより抜粋)