全国のキッズダンスコンテストにおいてJUDGEを担当するJUDGEに審査ポイントを聞いていくインタビュー第10弾はスーパーキッズ2016中部予選においてJUDGEを務めたがmasahiro(daft)登場。
JAPAN DANCE DELIGHT vol.18,19,22 FINALISTなど全国的にも輝かしい成績を納めてる中部地区を代表する若手ダンサー。
作品としての流れ、音楽との一体感を重要視しています。
マンガを読んだり、ドラマや映画を観たりしているときと同じ様に、作品として楽しめるかどうかが大切だと考えています。表現の手法は無数にあると思いますが、衣装・シルエット・振り付け・質感・構成などを駆使して覚めることなく、引き込まれるダンスに高評価をつけています。
又、雰囲気や空気感・躍り手の感情・自信やこだわりなど、その場で感じとったものをしっかりと評価するようにしています。
ダンスを楽しんでください!年月がたって環境が変わっても、その時だからこそできる踊りがあると思います。ダンスを通じて共に成長していきましょう!
愛知を拠点に活動するHIP-HOPチーム daft 及びINDIAN CREWのメンバー
独自の世界観と、瞬間の爆発力を武器に東海のみならず全国に活動を拡げているHIP HOPダンサー