どうも。
スーパーキッズプロデューサーのぱおです。
スーパーキッズを立ち上げて12年が経ちました。
早いですね。
先週、夜の飲み屋で「昔スーパーキッズに出てました」って言う若者に会いました。
もう成人なのですがその子が元小学生だったので時の流れにびっくりしました。
あんな小さな子だったのに居酒屋で会うなんて。
普段あまり真面目に書き込みしたり語ったりしませんがたまには思ってることやスーパーキッズが立ち上がった経緯などSNSなどでは書かないことをここ、公式サイトで書いていけたらと思ってます。
僕の事を全く知らない先生や親の方もいると思いますが僕はそれで全然いいと思ってます。
できる限りスーパーキッズを誰がやってるのかわからなくていいくらいに感じてます。
よく現場で僕は撮影してるので「カメラマンさん」って親や子供達に呼ばれた事もなんどもあります。
僕自身もダンス歴20年で「琉球の風なの?」というダンスチームがあり15年前はよくダンスの大会などにも参加してました。
▼動画です
今はスーパーキッズのプロデューサーで株式会社バッシラインの代表取締役をしています。
ダンスの大会に出てる子供達の気持ちはプレイヤーとしてできる限りはわかってるつもりです。
その時感じた事を全て詰め込んでるのがスーパーキッズです。
今では時代が代わりいかにアンダーグランドの世界観を持ってても広がらないので今ではアンダーとオーバーの中間を狙ってプロデュースしてます。
いろいろな考えが毎年交差して感覚も変わっていってます。
14年前にスカパーのダンス番組を「手伝ってくれませんか?」というお声かけからキッズダンスの世界に入って行きました。
その時「キッズダンスなんてできるはずがない」と少し否定的な考えがありながら協力し始めました。
それはスーパーキッズが立ち上がる2年前の話です!!
つづく!!!