2020年1月18日のスーパーキッズファイナルへ参加誠にありがとうございました。
当日、審査員のKASSANがパフォーマンス中に審査員という立場にありながら居眠りをしていたという指摘を受けました。
わたくしも大会が終わり数日経ってから初めて耳にしました。
大会として事実の確認中でしたので発信や対応が遅れたこと、大会として謝罪させていただきます。
大会へ挑んできてくれたキッズダンサー、先生の皆様、保護者の皆様、家族の皆様、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をお掛けしたこと、重ねて心より深くお詫び申し上げます。
今後このような事態が2度と起きないように運営方針を見直し社員一同細心の注意を払い誠心誠意 業務に取り組む所存です。
全ての責任は審査員7人の人選をした大会責任者のわたしくしにあります。
KASSANには今回の件を受け、今後一切のスーパーキッズの審査員を降りていただく事になりました。
2020年、15年目のスーパーキッズも新たにみなさんへ夢溢れるステージが提供出来るように努力していきます。
どうか今後とも変わらぬ ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
株式会社バッシライン
代表取締役
松川直也